昨年、車通勤から自転車通勤へ移行しました。車の快適さから自転車への切り替えは最初大変に思えましたが、実際には思いのほか楽しいものでした。
これからも自転車の乗り心地を良くするために、しっかりとメンテナンスは行っていきたいと思っています。
- 自転車通勤に変えてわかったこと(メリットとデメリット)
- 安心、快適に乗れるようにメンテナンス必須|空気入れにはスマート空気入れの推奨
自転車通勤のメリットとデメリット
自転車通勤(電動アシスト)は数多くのメリットを実感させてくれます。
メリット
デメリット
これからも環境にやさしい「myチャリ(電動アシスト)」での通勤が楽しみです😊
運動不足解消のため、健康のため、季節感を肌に感じるため、焼肉屋さんの匂いをかぐため !(^^)!
自転車ライフを継続していきます。
電動アシスト自転車については、こちらをご覧ください。
定期的なメンテナンス|タイヤの空気入れ
快適な自転車通勤には、定期的なメンテナンスが不可欠です。特にタイヤの空気圧管理は、億劫ながらも重要な作業の一つです。
主に空気入れは足で押すタイプが主流ですが、今では指のボタン操作一つで簡単にできるのです。
さまざまな電動式空気入れがある中で、
今回おすすめしたい商品は、日本製の【PANP スマート空気入れ】です!
ボタン一つで高速に空気を充填することができて、非常に便利な優れものなんです!!
\ スマート空気入れは超便利! /
面倒を楽にする【スマート空気入れ】
自転車の空気入れも楽する時代!
ボタンを押すだけの 「KUKiiRE スマート空気入れ」がいま売れています!
売れている理由
- ボタンを押すだけで空気入れが完結
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数秒で空気充填が完了
自転車の場合、バッテリー満タンで20回分(空気入れ所要時間40秒) - 自動だから空気を入れるハードルが低い
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必要な空気圧に達すると「自動停止」してくれる
空気圧計がデジタル表示でわかりやすい
空気圧のことがわからない方でもスマートカードで簡単 - 自転車、車、バイク、ボール、車椅子など様々な用途に対応
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仏式/英式/米式の全バルブ、ビニール遊具も使用可能
1台で家中のモノに使える - コンパクトなデザインで携帯性に優れる( 433g)
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エアーホースも本体に収納可能
- 時間を節約
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空いた時間で他のことができる
- 重労働な屈伸運動から開放される
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何といってもこれが一番うれしい
- 空気圧早見表付き
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ガソリンスタンドに行かなくてもよくなる
- 購入後もお客様サポートが充実
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操作が不安なお客様へは使い方説明の動画もあり安心できる
他社製品にはない安心面
機能、本体サイズ、デザイン、一切の妥協せず開発された商品で、安心面も考慮されています。
- 使用時の音を65dBまで軽減
65dBとは、掃除機、車のアイドリング音と同じ音量です - 特許取得した技術を使用
- 品質検査を完成までに4回実施
- 大容量かつコンパクトさを失わない4000mAh
- 接続するだけでタイヤに入っている空気圧を表示
- 1年間の保証(寿命の長いリチウム電池採用)
レビュー投稿で2年間に延長
便利さだけではなく、安心面も持ち合わせたスマート空気入れ。
車椅子のタイヤもOKなので、福祉の方の業務負担減にもつながります。
充電時間、充電方法
スマホ感覚で充電できます。充電中は使用不可ですが、5分の充電で自転車のタイヤ2回分使用可能です。
それぞれの空気を入れる頻度は?
それぞれの乗り方、走る距離で違うと思うので、下表はあくまでも目安です。
乗り物の種類 | 適度な頻度 |
---|---|
ママチャリ | 2週間に1回 |
マウンテンバイク | 2週間に1回 |
ロードバイク | 1週間に1回 |
クロスバイク | 1週間に1回 |
自動車 | 1ヵ月に1回 |
バイク | 1ヵ月に1回 |
どこで購入できますか?
スマート空気入れは、【PANP】の公式サイトで購入することができます。
まとめ
自転車通勤は、環境に優しく運動になる一方で、タイヤのメンテナンスが必要なデメリットもあります。
しかし、ボタンを押すだけのスマート空気入れを活用すれば、この手間が軽減され、忙しい日常でも快適な自転車ライフを楽しめます。
PANP「スマート空気入れ」は、その品質と便利さで、日常からアウトドアまで幅広く活躍しています。
自転車通勤を検討している方や、すでに自転車を利用している方にとって、スマート空気入れの導入はその利便性をさらに引き立ててくれるでしょう。
この記事が少しでもお役に立てれば幸いです。